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クリスチャン サーファーズ ジャパンの発行するニュースレター

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友だち    

report by Tantan(ニューホープ横浜 牧師)    2012 August

 

「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」と詩人シラーは言いました。「空気と光と、そして友だちの愛。これだけが残っていれば、気を落すことはない」と言ったのはゲーテ。 友という存在がいかに重要な存在であることかということでしょう。聖書にも「鉄は鉄によってとがれ、人はその共によってとがれる」(箴言27:17)とあります。誰の人生にも「友」が必要なのです。

サーファーというのは初対面であっても、お互いがサーファーであることがわかると不思議と壁が取り除かれ一気に仲良くなることができる人種。波の話を肴にして酒が飲めるというのがサーファーというもの(笑)。               続きを読む...

 

 


沖縄移住と妹の救い

report by 菊田一美  2012 August

 

私は2011年の3月末に今まで生まれ育った千葉の地を離れて、姉妹で沖縄に移住しました。そして、妹は今年の6月にめでたく沖縄で洗礼を受けましたーーー!ハレルヤー⭐︎⭐︎⭐︎ 今回は私たち姉妹の上に神様がして下さった恵みをシェアしたいと思います。

 今は親友とも思えるような仲良し姉妹ですが、こんなに仲良しになったのは沖縄に来て少し経ってからなんです。以前は私にとって妹は最も苦手な人で赦しがたく、関わりたくない存在。妹にとっても私は、怖い存在で敵とはっきり言われるような関係。だから、ほとんど一緒に遊んだ事も、腹をわって話をしたことなんてほとんどありませんでした。ならどうして一緒に沖縄に?と思う人もいるかと思います。なぜなら、私もそう思ったからです(笑)。 続きを読む...

 


CS千葉メンバー とみちゃんの証

report by 吉田東美子   2012 August

 

2009年、趣味のサーフィンを通じてCSJメンバーの水越佐江子さんと出会いました。佐江子さんの『日曜日は教会へ行ってるの』との言葉にとても興味を持ちました。そして初めて訪れた教会が岬教会でした。夜の賛美集会。初めて聴く、神様を賛美する曲。不思議と涙が止まりませんでした。

 私はパニック障害という精神疾患を長年患っています。今年で11年目。毎日、安定剤と抗うつ剤を服用しています。今でこそ「心の病」は世間的に認知されつつありますが、当時は精神疾患への偏見があったのです。今思うとギリギリまで追い詰められていた日々でした。    続きを読む...

 


あなたは愛されています。

report by 西本 洋一(CS湘南) 2013 April

 

2012年11月20日、朝、目覚めと同時に、胸に異常な痛みを覚えた。痛みは数分で耐えられない種類に変わり、生まれて初めて「死」を感じた。隣で寝ている妻を起こそうとしたが、苦しくて声が出ない。夢中でもがき続けると、叫び声が出た。飛び起きた妻へ「救急車!」と一言だけ伝えた。救急車が来るまでは、意識を保とうと必死に苦しみに耐えた。駆けつけてくれた救急隊員と言葉を交わしたことは記憶にあるが、内容は覚えていない。薄れいく意識の中で、一言だけ祈ることができた。「主よ、全てを御手に委ねます。」緊急搬送され、集中治療室(ER)で緊急手術。この間も記憶がところどころ抜けている。意識が戻った時は、家族の顔がベッドを囲んでいた。「命」がはかなく、有限であることを初めて知った。 続きを読む...

 


ゆうすけ君の証

Report by 鈴木 裕典(CS静岡) 2013 April

 

私の右耳は生まれつきあまりうまく聞こえません。私は昔から神様の存在を信じていました。もし神様がいないのなら、自分は創造段階の失敗作に過ぎなくなるからだと思います。しかし、この耳であることにコンプレックスを持った事はありませんでした。昔からこれは神様から与えられた試練なんだ。これには絶対に何か意味だあると信じていました。そう思うしかなかったんです。父や母が何かしたわけでもなく、ご先祖様が何かしたわけでもなく、誰も責めることができなかったからです。父に中学生の時このような事を聞いたことがあります。「何で身体障害手帳を取らないの?とったら何でも安くなるでしょ?」と。父は軽く「取ることは出来るけどお前に必要ないだろ。これからお前は身体障害者として生きてきたいのか?」と答えました。私は必要ないと思いました。                             続きを読む...

 


From Australia

report by Dave and Shinko  Levey

 

オーストラリアに引っ越してから、既に1年以上経ったなんて信じられません!2012年を振り返る時「主は忠実なお方」としみじみと思わされます。「主の山には備えあり」とありますが、本当に主の導きに従う時、必ず主の備えがあります。素晴らしい家、看護師としての仕事(デビット)、霊的に成長できる教会、真子や子供たちが必要としている日本人のコミュニティー、子供たちが通える素晴らしい学校、たくさんの新しい友達、いつも支えてくれる家族や親戚、ここには到底書ききれません。またつい最近の出来事では、神様の不思議な導きにより、子供たちが通っている公立の小学校で、真子が週に一度「聖書」の授業を教えることになったのです!なんという特権でしょうか?!?! しかし、色々な困難や試練もありました。ホームシックになったり、様々なウィルスにやられたり、ちょっとした鬱になったり、車が盗まれたり…。                                   続きを読む...


契約の虹

report by 小谷雅人 CS湘南

 

ー昨年の初夏の頃、アメリカの非営利団体「サマリタンパース」(Samaritans Purse)は被災した家屋の無償の修繕プログラムを開始した。アメリカはもとよりドイツ、ブラジル、シンガポール、韓国、スイス、オーストラリア、カナダ等、多くの国からのこの修繕プログラムに参加し、われわれ日本人もスキルのある少数のクリスチャン大工がこのプログラムに参加させて戴き、被災地の家屋修繕に勤しんだのである。 真夏の暑い日に、自然に囲まれた田舎の家屋の修繕作業をしていると、この家の窓越しに広がる田園と一面に咲くヒマワリに囲まれ、どこかノスタルジックに懐かしい気持ちを掻き立てられる。ふと、耳を澄ませば、けたたましく鳴くあぶら蝉や、ミンミン蝉達が大合唱を奏でる。稼ぎ先から帰省した家主の娘さんが幼い子供の手を引いてムギワラ帽子を被り、首にタオルを羽織り、汗を拭きながら差し入れをしてくれる。修繕中の家屋のなかに横たわる膝丈程の高さにまで積み上げた材木に皆で腰を下ろし、しばし作業で拭いた汗を拭い、差し入れの冷たい飲み物でのどを潤す。無邪気にはしゃぎ、満面の笑顔の幼い女の子達が疲れを癒してくれる。          続きを読む...



全てのsurferにキリストを!

report by Ryutaro Kawaguchi

 

今年度からCSJの理事の一人に加えていただきました川口竜太郎と言います。

日頃は高校生を対象に伝道をしているhi-b-a(ハイビーエー、高校生聖書伝道協会)のスタッフをしています。また、キリスト伝道隊(活水の群れ)の正教師(国内宣教師)でもあります。サーファーの世界においてCSJの皆様とともに協力して福音を届けていけることを心から感謝しています。伝道は急務だと感じています。あらゆる分野において宣教の働きが前進して行くことを嬉しく思います。

 小さい頃から海に近くで育ちました。毎日のように海を見ていますが、飽きることなく海が好きで、たとえ小波であっても時間が合えばサーフィンをしています。ですので、サーフィンを通して福音を伝えられることは喜びであり、自分自身もリフレッシュされています。サーフィンを始めてだいぶ経ちますが、小学生から中学生まではよくボディボードに乗っていました。  続きを読む・・・